研究会

 第29回研究会を2018年1月27日(土)に横浜にて、第30回研究会を2018年3月21日(土)に千葉にて開催いたしますので、ぜひご参加ください。

 第31回以降の研究会の予定については、決定し次第お知らせいたします。

 研究会の開催を担当される方向けに、開催の流れや会計関係の書類などをまとめました。
 「学術集会・研究会 開催者マニュアル」よりご覧ください。

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2017年度

第30回(2017年度第3回)研究会

日時
2018年3月21日(水) 13:30〜17:00
場所
東京情報大学 看護実習棟(9号館)デモンストレーション室 (アクセスキャンパスマップ
テーマ
病や障害とともに生きる看護職の活用 
―ケアギバーとしての役割と共生社会への道―
企画趣旨
 近年、厚生労働省は、がん対策基本法や障害者総合支援法等の各種法規を根拠とし、がんや難病等の疾患を抱える従業員の就労支援を呼びかけている。慢性疾患や障害とともに生きる看護職の採用・復職支援・就労継続支援や看護師を目指す障害学生への合理的配慮のあり方などは、これからの少子超高齢社会における看護職の確保やケアギバーとしての職域拡大の課題とともに検討されていく必要がある。
 保健師助産師看護師法の絶対的欠格事由(視覚・聴覚・言語・精神障害者には免許を与えない)は、薬剤師国家試験に合格した聴覚障害者への免許付与否を発端とした多数の当事者運動の結実により、2001年相対的な法規へと改正された。2014年、我が国は障害者権利条約に批准し、2016年、同条約の国内法である「障害者差別解消法」および「改正障害者雇用促進法」が施行され、当事者の社会参加を後押しする環境は整いつつある。
 そこで、障害学生および障害者就労支援の専門家による現状報告を我が国の基礎として交えながら、病や障害とともに生きる看護学生や看護職主体の望ましい支援、また共生社会の創造へ貢献しうる活用のあり方について、経済学的側面を包含しながら検討する。
プログラム
第一部 パネリストからの話題提供

加納佳代子(東京情報大学特命副学長(看護学部担当)/日本てんかん協会千葉県支部世話人(当事者))

瀬戸山陽子(東京医科大学医学部看護学科 看護情報学 講師(当事者))

中津真美(東京大学バリアフリー支援室 特任助教)

仲村信一郎(国立職業リハビリテーションセンター 上席障害者職業カウンセラー 臨床心理士)

栗原房江(前 東京大学大学院経済学研究科 REASE(Research on Economy And Social Exclusion:社会的障害の経済理論・実践研究)/聴覚障害をもつ医療従事者の会(当事者))

第二部 パネルディスカッション
病や障害とともに生きる看護職の活用について、パネリストと参加者間で討論
(手話通訳、パソコン文字通訳)
司会

加納佳代子(東京情報大学特命副学長(看護学部担当))

松下博宣(東京情報大学看護学部教授)

参加費(資料代として)
一般:2,000円 (会員:無料)
参加費は当日会場にて徴収いたします。
参加申し込み
下記申し込みフォームへ、氏名・所属・連絡先(メールアドレス)および希望する合理的配慮(該当される方のみ)を入力・送信してください。(合理的配慮の申出およびお問い合わせ等をいただいた方へは、折返しのご連絡をさせていただきますので、メールアドレスは必ずご記載ください)
申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/vyJH6ObYX2GYussQ2
第30回研究会開催案内(PDF形式)

第29回(2017年度第2回)研究会

日時
2018年1月27日(土) 13:30〜16:30
場所
関東学院大学関内メディアセンター 8階 803号室 (アクセス
テーマ
看護師のためのアンケート調査の効果的実践法(理論と演習)
−いい調査、してますか?−
企画趣旨
 看護研究や業務改善の目的によく使われる「アンケート調査」。しかし、調査対象に対して「はい、いいえ」「よい、悪い」を聞くだけでは、得たい情報の多くを見逃してしまいます。また分析の際にも、データの特性や分量など、条件に応じた方法を選択することが必要です。
 今研究会では、臨床経験を積んだ中堅看護師、教育担当、管理者の方々を対象として、アンケート調査実施のポイントと注意点について、調査票作成から解析までグループでの演習を通じて実践的に理解することを目的とします。
プログラム(予定しているトピックス)
  1. 問題意識をアンケート調査票に落とし込む方法
  2. 調査票の設計方法
  3. 「データベース」の構築
  4. 既存の統計ソフト(エクセルやSPSS)の使い方と分析方法
注意事項
ご参加に際しては、Microsoft Excel(2013以上)がインストールされたPCをご持参ください。
(ただし持参されなくてもご参加いただけます)
参加費(資料代として)
一般:2,000円 (会員:無料)
参加費は当日会場にて徴収いたします。
参加申し込み
氏名・所属・会員非会員の別を明記し、電子メールで下記までご連絡ください。(登録完了の連絡はいたしませんのでご了承ください)
横浜市立大学 大学院国際マネジメント研究科 安川文朗
電子メール:fyasu@yokohama-cu.ac.jp
第29回研究会開催案内(PDF形式)

第28回(2017年度第1回)研究会

日時
2017年7月30日(日) 13:00〜16:30 終了しました
場所
東京警察病院 9階会議室 (アクセス
テーマ
適正人員配置と人事労務管理
企画趣旨
 労働人口の減少や看護職域の広がり、多様な働き方の推進など、看護師確保は永遠のテーマであり、適正な人員配置は労務管理と共に看護管理者に課せられた大きな役割のひとつで悩ましいところでもあります。今回、各病院からの人事労務管理を共有し、今後の展望について会場の皆さまと一緒に考える機会になればと思います。
プログラム
本研究会はインフォメーション・エクスチェンジの形式といたします。
話題提供

司会:安川文朗(横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科 教授)

千葉妙子(熊谷生協病院 看護部長)

望月幸子(聖隷富士病院 看護部長)

五味美春(東京慈恵会医科大学附属第三病院 看護部長)

中三川厚子(東京警察病院 看護部長)

意見交換
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2016年度

(第25回〜第27回(2016年度)の研究会を表示/非表示)

第27回(2016年度第3回)研究会

日時
2017年3月20日(火・祝) 13:00〜17:00 終了しました
場所
名古屋大学 鶴舞キャンパス 医学部基礎研究棟3階 第2講義室 (アクセスキャンパスマップ
テーマ
高齢化を迎える日本・韓国の訪問看護の現状と課題そして今後の展望
企画趣旨
 現在、日本では急速に高齢化が進み、人口の約20%が65歳以上の高齢者です。これが、2030年には約32%になると予測されています。そこで、国は、団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、住まい、医療、介護、予防、生活支援を日常生活の場で、一体的に提供する地域包括ケアシステムづくりを進めています。この地域包括ケアを推進する上で訪問看護の重要性がさらに注視されています。お隣の韓国においても高齢化が進んでおり日本と同様のことが課題となっています。そこで、今回、日本と韓国の訪問看護の現状や課題を共有し、これからの訪問看護師に求められる業務の裁量と役割拡大など今後の展望について考えてみたいと思います。
プログラム
指定講演

司会:三浦昌子(名古屋大学医学部附属病院看護キャリア支援室)

「ASAN Medical Centerでの国際診療センターの目的と役割 〜コーディネーター の業務とやりがい〜」

山口直江(ASAN Medical Center 国際診療センター コーディネーター)

招聘講演

司会:三浦昌子(名古屋大学医学部附属病院看護キャリア支援室)

「家庭看護師の役割と裁量 〜韓国の訪問看護の現状から〜」

パク・ハクヨン(ASAN Medical Center 家庭看護ユニットマネージャー)

パネルディスカッション

司会:鈴木 正子 愛知県看護協会会長

「病院と地域をつなぐ多職種連携に求められる訪問看護師の役割と課題」

浅井みどり(八千代病院訪問看護ステーション)

「地域包括医療を見据えた大学病院の取り組み〜訪問看護ステーションを立ち上げの成果と今後の展望〜」

小島奈保子(藤田保健衛生大学病院 地域包括ケア中核センター)

「地域に根ざす訪問看護ステーションの事業展開と責務」

森田貞子(すみれ訪問看護ステーション)

第26回(2016年度第2回)研究会

日時
2016年11月26日(土) 13:30〜17:00 終了しました
場所
慶應義塾大学信濃町キャンパス・孝養舎2階 マルチメディアカンファレンスルーム (アクセス/キャンパスマップ
テーマ
医療のリバースイノベーション
企画趣旨
 超高齢化の進展を背景に、厳しい社会保障財源と労働人口の減少のもと、限られた医療資源のなかでの効果的な医療提供が模索され続けています。しかし、持続可能性の観点からも妥当性と力強さに欠け、今ひとつ…というのが実態でしょう。
 「不足」や「問題」ばかりを嘆く毎日ですが、世界や日本の隅々を見渡すと、資源が限られているからこそ、それをバネに生まれたシンプルで力強い医療提供の考え方やシステムがいくつも存在しています。そこには、フルスペックで専門化されているほど質の高い医療が提供できると思い込んできた私たちに、パンチが効いた問いを投げかけ、新しいアイディアを想起させるヒントがあふれています。
 資源不足など制約の多い途上国や地方で地域ニーズから生まれた製品や方法を、先進国や都市部に適用する手法を「リバース・イノベーション」といいますが、医療においても、さまざまな「リバース・イノベーション」がうまれています。
 本セッションでは、世界の「医療のリバースイノベーション」を概説するとともに、3名のパネリストに世界や日本でのさまざまな取り組みをご報告いただき、今後必要とされている持続可能で地域住民とともに創りあげる尊厳に満ちた医療システムのアプローチについて考えていきます。
プログラム
指定講演
「What's Reverse Innovation?」

小池智子(慶應義塾大学看護医療学部/大学院健康マネジメント研究科)

パネルディスカッション「医療のリバースイノベーション」

座長:小池智子(慶應義塾大学看護医療学部/大学院健康マネジメント研究科)

「SAKURA World Hospital のシンプルなパワー(仮題)」

安井はるみ(看護師):SAKURA World Hospital(インド)・ジェネラル・マネージャー

「山谷発リバースイノベーション(仮題)」

本田徹(医師):保健医療NGO シェア代表理事/山谷・山友クリニック・ボランティア

「中山間地域を支えるコミュニティー・ケア〜訪問看護と地域ケア〜」

歌田ちひろ(看護師):株式会社Community Care代表

第25回(2016年度第1回)研究会

第25回研究会の様子が、週間医学界新聞(医学書院)の第3203号(2016年12月12日発行)で紹介されました。
日時
2016年11月22日(火) 18:30〜21:00 終了しました
場所
東京大学医科学研究所附属病院 A棟8階会議室 (アクセス
※構内は改修工事中のため、動線に変更があります。「車でご来院される皆様へ」もご参照ください。
テーマ
21世紀の医療の充実に看護師が果たせる役割
〜英国の例に学ぶ成長と協業の戦略〜
開催趣旨
 地域包括ケアシステムを柱として、日本の医療は「施設中心」から「地域中心」への大きな転換の最中にあります。この大転換の成否は、地域における医師の貢献とともに、地域の医療やそこで暮らす人々を十分理解した看護師の働きにかかっています。
 そのような看護師を育成し、医師や他職種との協業を高めていくために、どのような育成や成長の戦略をたてるべきか、どれくらいコストをかけるべきか・・・・英国における地域看護師コミュニティのリーダーであるTheQueen’s Nursing Institute のDr.Crystal Oldman 先生に、英国でいま進行している同じ課題への取り組みについて、最新のホットな情報をお話しいただきます
プログラム
Special speaker
Dr. Crystal Oldman(英国The Queen’s Nursing Institute 最高責任者)
Moderator
金井Pak 雅子(関東学院大学大学院看護学研究科)
Special Commentator
小林 康司(東京大学医科学研究所附属病院)
司会
安川 文朗(横浜市立大学国際総合科学部)
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2015年度

(第22回〜第24回(2015年度)、2015年度特別研究会を表示/非表示)

第24回(2015年度第3回)研究会

日時
2016年5月21日(土) 13:30〜16:30 終了しました
場所
東北大学医学部1号館1階 第2講義室 (校内案内図(4月9日 会場を掲載しました)
テーマ
政策研究のために量的データを集める
開催趣旨
 看護研究を、現場の改善から制度の改善へ活かすには、量的データと経済評価が欠かせない。まずは、小規模でも量的データを集めるにはどうするか、情報を交換する。現場の看護職の皆さまもご参加ください。
プログラム
パネルディスカッション
1.

森谷就慶(東北文化学園大学 教授)

2.

桵澤邦男(国際医療福祉大学大学院 講師)

ディスカッション
司会

尾形倫明 (東北医科薬科大学 助教)

※ 終了後に別途、情報交換会もご用意しております。

第23回(2015年度第2回)研究会

日時 終了しました
2016年3月5日(土) 13:30〜17:00
場所
順天堂大学お茶の水キャンパス 10号館1階105カンファレンスルーム
テーマ
看護のキャリアの可能性
プログラム
第一部 講演「夢の実現と看護キャリア」
1.

川添 高志(看護師・ケアプロ株式会社 代表取締役社長)

2.

荒尾 裕子(保健師・株式会社クレメンティア 代表取締役社長)

第ニ部 ディスカッション「看護の未来とキャリアの可能性」
コーディネーター

濱田 安岐子(NPO法人看護職キャリアサポート)

パネリスト

川添 高志(看護師・ケアプロ株式会社 代表取締役社長)

荒尾 裕子(保健師・株式会社クレメンティア 代表取締役社長)

指定発言

飯島 佐知子(順天堂大学医療看護学部・大学院医療看護学研究科 教授)

2015年度特別研究会

※「神奈川の地域医療を考える会」と「横浜市立大学医経連携ユニット研究班」との共催、The University of New Mexico School of Medicine: Project ECHO の協賛

日時 終了しました
2016年3月4日(金) 19:15〜
場所
崎陽軒本店 6階会議室 (横浜駅東口)
テーマ
ECHO システムとは何か:その有効性と将来展望
講師
武田 三樹子(ニューメキシコ大学薬学部/Project ECHO)

第22回(2015年度第1回)研究会

日時 終了しました
2015年11月7日(土) 13:00〜16:30
場所
大阪府立大学 I-siteなんば S4
テーマ
―看護組織の活性化に向けて― AIプログラムの理解と実践
プログラム
講演
1.「AI(アプレシエィティブ・インクワイリー)を通じた看護管理者のリーダーシップ効力感向上の試み」

北居 明(甲南大学経営学部)

2.「AIプログラムの実践例」

撫養 真紀子(大阪府立大学看護学部)

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2014年度

(第17回〜第21回(2014年度)の研究会を表示/非表示)

第21回(2014年度第5回)研究会

日時 終了しました
2015年5月9日(土) 13:00〜16:30
場所
一般財団法人自警会 東京警察病院
テーマ
看護師が取り組む財務分析入門と病院の経営改善
プログラム
講演
「1.看護部で活用するバランスト・スコアカードと財務分析入門」

飯島 佐知子(順天堂大学大学院医療看護学研究科)

「2.看護部主導の経営改善−名鉄病院の事例」

野中 時代(元名鉄病院副院長兼看護部長)

第20回(2014年度第4回)研究会

日時 終了しました
2015年3月14日(土) 13:00〜16:30
場所
順天堂大学お茶の水キャンパス6号館3階
〒105-8461 東京都文京区本郷2-1-1
テーマ
看護部が取り組む病院経営改善とグローバル基準の医療の質の向上
プログラム
講演
「1.看護管理者による経営分析と看護部主導の経営改善」

野中 時代(元名鉄病院副院長兼看護部長)

「2.JCI認定によるグローバルな質向上と看護部の役割」

木下 佳子(NTT東日本関東病院看護部)

第19回(2014年度第3回)研究会

日時 終了しました
2015年1月31日(土) 13:00〜16:30
場所
東京慈恵会医科大学管理棟9階カンファレンスA・B
〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
テーマ
史実から明らかにする戦時体制と看護
開催趣旨

 戦争とはどういうものか、長いこと平和な時代を生きてきた私たちにとっては十分なイメージができていないのではないでしょうか。

 歴史は、政策の方向性を定める基盤づくりの役割を持っていると考えます。

 今回は看護歴史学の識者から、史実に基づいて戦争とはどのようなものであるのかについて話題を提供してもらい、今後の看護のあるべき方向性を参加者と考えていきたいと思います。

プログラム
基調講演
「今、戦争体験の史実を看護師が明らかにする意味」

田中 幸子(東京慈恵会医科大学)

講演
1)「第二次世界大戦時フィリピンでの日本赤十字社救護班看護婦の体験 −当事者2名の語りから−」

鷹野 朋実(日本赤十字看護大学)

2)「第二次世界大戦中のビルマにおける日本赤十字社救護班の活動」

川原 由佳里(日本赤十字看護大学)

3)「再び戦争への道を歩まないために −体験と史実からの思い」

川嶋 みどり(日本赤十字看護大学)

第18回(2014年度第2回)研究会

日時 終了しました
2014年11月1日(土) 13:30〜17:00
場所
熊本大学医学部附属病院 山崎記念館 1階ホール
〒860-8556 熊本市中央区本荘1丁目1番1号
テーマ
異分野で学ぶ看護師達
開催趣旨

 医療におけるイノベーションにおいて、組織力強化は欠かせません。異分野で学んだ看護師達には、他部門との連携、つまりインターナル・ネットワーキング構築への貢献が期待されます。

 興味をお持ちの皆様、この研究会に参加して一緒に考えてみませんか。

プログラム
基調講演
異分野の学びから生まれる価値

河村 洋子(熊本大学政策創造研究教育センター 准教授)

パネルディスカッション
1.三重野 由紀子(株式会社メディカ出版 看護・メディカル総合編集課)

2.島村 美香(熊本大学医学部附属病院看護部副看護師長)

3.木村 眞知子(熊本大学大学院博士後期課程社会文化科学研究科)

ディスカッション
異分野で学ぶ看護師の化学反応

司会: 安川 文朗(横浜市立大学 教授)

第17回(2014年度第1回)研究会

日時 終了しました
2014年10月25日(土) 13:30〜16:30
場所
関東学院大学 関内メディアセンター
〒231-0011 横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンタービル8F
テーマ
看護経営ワークショップ:地域包括ケア病床への移行を活用した看護の経営参画
開催趣旨

 在宅医療の推進を見据えた地域包括ケア病床の基準と報酬を理解し、一般急性期病床から地域包括ケア病床への移行の仕方、移行後の看護管理野あり方などを、講義とグループワークを通じていっしょに考える「参加型研究会」です。

* ご参加の皆さまには、グループに分かれて実際の病床移行シミュレーションによる課題解決プロセスを体験していただきます。

プログラム
T 講演
1)「平成26 年度改定診療報酬の概要と地域包括ケア病床取得基準」

鈴木恵子(横浜市立みなと赤十字病院 看護部長)

2)「急性期病床から地域包括ケア病床への移行課題」

馬場悦子(独立行政法人地域医療機能推進機構 横浜中央病院 看護部長)

U グループワーク
1)急性期病床から地域包括ケア病床移行のシミュレーションについて(手順解説)
2)グループワーク
  1. 急性期病床から地域包括ケア病床移行に関する課題抽出
  2. 1. の課題を解決するための方策
3)グループによる成果の発表」

グループワークで話し合われた内容を発表し、課題と解決方法を共有します

V まとめ
講師によるフィードバック
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2013年度

(第13回〜第16回(2013年度)の研究会を表示/非表示)

第16回(2013年度第4回)研究会

日時 終了しました
2014年3月21日(金・祝) 13:30〜16:30
場所
順天堂大学10号館1階 105カンファレンスルーム
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
テーマ
看護の技をどのように評価するか
―診療報酬における看護技術評価の問題と課題−
開催趣旨

 看護の技が評価されること。これは、私たち看護職にとって非常に重要な課題だが、看護を評価することそのもの難しさから、十分に評価されているとはいいがたい。診療報酬において、看護の技の評価は、医療技術の評価として認められており、医療技術評価・再評価希望書によって行われる。日本医学会、内保連(内科系学会社会保険連合)、外保連(外科系学会社会保険委員会連合)、日本歯科医師学会に加え、看護は看保連がその役割をになっている。提出書類は、学識経験者からなる一次審査、医療技術分科会による二次審査を経て、中医協に提出される。二次審査を通過した技術については改定時に保険収載や点数・要件の見直しが行われることになる。対象となる技術の有効性、普及性、技術の成熟度、医療費への影響が厳しく審査される。看護技術の研究は、ランダム化比較試験、システマティック・メタアナリシスなどを重視したエビデンスが明確にする研究などを行うことが非常に困難であり、当該技術に経済効果をあわせて説明していくことも難しい。

 本研究会では、看護の技を評価し、政策立案していくうえでの問題と課題を議論したいと考えている。

プログラム
1.看護の医療技術評価の問題と課題

任 和子(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻教授・
  看保連 看護技術検討委員会 委員長)

2.看護の医療技術評価の実際とその方法

柏木 聖代(横浜市立大学看護管理学准教授)

司会: 勝山 貴美子(横浜市立大学看護管理学教授)

第15回(2013年度第3回)研究会

日時 終了しました
2014年1月25日(土) 13:30〜17:00
場所
関東学院大学 関内メディアセンター
〒231-0011 横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンタービル8F
テーマ
出産と子育ての切れ目のない支援システムをめざして
開催趣旨

 現在、わが国には「妊娠・出産」と「子育て」の継続的、系統的な支援システムがあるとは言い難い現状です。妊娠期の女性への育児準備教育、出産早期の身体的にも精神的にも不安定な時期にある母親、地域で孤独な育児を担う乳幼児の母親に対し、母親の思いや不安に配慮した情緒的・社会的支援が求められています。次世代の健全な育成のためには母親とその家族への支援が急務です。

 テーマに興味・関心のある皆様の参加をお待ちしています。

プログラム
報告
1.産後の家庭内支援の現状と課題

ぼうだ あきこ(NPO法人孫育て・ニッポン 理事長/横浜の産み育てを考える会メンバー)

2.カナダの家族支援:ノーバディズ・パーフェクトを実践して

伊志嶺 美津子(子ども家庭リソースセンターNP部門代表)

3.横浜市の子育て支援施策の現状と展望

近藤 政代(横浜市こども青少年局こども家庭課 課長)

4.行政からの産後ケア事業を受け入れて

宮下 美代子(みやした助産院 院長)

5.産後院開設の背景と医師と助産師の協働

大草 尚(医療法人帯経会 さくら産院 理事長)

ディスカッション

総合司会: 坂梨 薫(関東学院大学看護学部看護学科)

第14回(2013年度第2回)研究会

※ 東北大学大学院医学系研究科と共催

日時 終了しました
2013年11月30日(土) 13:00〜17:00
場所
東北大学医学部 第2講義室(1号館1階)
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2-1東北大学星陵キャンパス
テーマ
データを使った看護と看護研究の質向上をめざして
プログラム
基調講演
データを使った看護研究のブラッシュアップ

成田 徹郎(国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野 特任准教授)

報告
1.看護の成果を病院データから評価する

安川 文朗(横浜市立大学国際総合科学部 教授)

2.在宅医師による末期がん患者への説明―言語を定量化・可視化する―

千葉 宏毅(東北大学病院卒後研修センター 助手/東北大学クリニカル・スキルスラボ 専任教員)

3.看護行為を明らかにすることでみえてくるもの

門馬 靖武(東北大学病院卒後研修センター 助教/東北大学クリニカル・スキルスラボ 専任教員)

4.A県における潜在看護職の再就業の意向に関連する要因

巴山 玉蓮(群馬県立県民健康科学大学 教授)

ディスカッション

総合司会: 尾形 倫明(東北大学大学院医学系研究科 助教)

第13回(2013年度第1回)研究会

日時 終了しました
2013年7月13日(土) 13:00〜16:30
場所
越谷市中央市民会館 5階 第9会議室
〒343-0813 埼玉県越谷市越ケ谷4-1-1
テーマ
看護師の雇用の質と経済効果
開催趣旨

 一般的に雇用の質改善や労働環境の改善は労働者の勤労意欲を高め、生産性を挙げると言われている。基調講演での問題提起と看護師の満足や夜勤時間の短縮、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組まれている報告を下に、雇用の質についてフロアとのディスカッションの場にしたい。

プログラム
開会挨拶
基調講演
雇用の質を考える視点

安川 文朗(横浜市立大学 国際総合科学部 教授)

シンポジウム
1.集う人(スタッフ)の幸せの追及

池田 五十鈴(川越胃腸病院 理事兼看護部長)

2.12時間夜勤を導入し、働きやすい職場を提供

折笠 清美(埼玉県済生会栗橋病院 看護部長)

3.経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス

大西 徳雪(セントワークス(株)代表取締役社長)

全体討議
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2012年度

(第9回〜第12回(2012年度)の研究会を表示/非表示)

第12回(2012年度第4回)研究会

日時 終了しました
2013年3月2日(土) 13:30〜16:30
場所
東京有明医療大学 3階 中会議室
〒135-0063 東京都江東区有明2-9-1
テーマ
修士課程で経済科学を学んだ看護職から みた医療政策・経済
開催趣旨

 看護職としてその専門領域で活躍している方々であり、かつ経済学修士を取得された3名の方々に、保健医療福祉における実態と経済について、それぞれの研究成果を報告していただき、今後の医療政策・経済について皆様とディスカッションします。

プログラム
I.シンポジウム
1.医療施設で介護を受ける高齢者を取り巻く環境とコスト: 東京都A区の事例から

北島 泰子(東京有明医療大学看護学部 助教)

2.助産、看護に生かすマーケティング理論

平出 美栄子(矢島助産院 助産師)

3.看護活動とコーディネーション

島田 智織(茨城県立医療大学保健医療学部 准教授)

II.全体討議

第11回(2012年度第3回)研究会

日時 終了しました
2013年2月2日(土) 14:00〜17:00
場所
順天堂大学 本郷キャンパス 6号館3階
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
テーマ
医療における「社会的に容認されない」関係性への思考
開催趣旨

 日常生活の中には「社会的には容認されていない関係性」が多様に存在し、その当事者はさまざまな困難の中で生きている。医療の現場では、そのような関係性に生じる苦悩、喪失、悲嘆にサポートできていない現状がある。今回は、現代の社会制度下で、法律的な保護の対象とされていない人間関係の存在を知り、現状を話し合い、医療現場での対応について、参加者と共に思考してみたいと考えている。

プログラム
I.講演・質疑応答
1.拡散する婚姻制度−ヨーロッパにおける同性婚の浸透

丸山 茂 (神奈川大学法学部教授、法学)

2.刑務所受刑者妊婦と胎児への支援−政策提言としての試み−

菊地 栄 (聖隷クリストファー大学非常勤講師・社会デザイン学博士)

II.全体ディスカッション

第10回(2012年度第2回)研究会

日時 終了しました
2012年11月3日(土) 13:00〜16:30
場所
札幌社会保険総合病院 講義室(2階)
〒004-8618 札幌市厚別区厚別中央2条6丁目2番1号
テーマ
看護職の中間管理者(看護師長)の育成と課題
開催趣旨

 社会の変化に伴い医療変革が起きている現状の中で、看護職の中間管理者はワーク・ライフバランスと経営など多様な問題を抱えている。今回の研究会では、女性の労働力市場との関連も含め、看護職の中間管理者の育成と課題を考えていきたい。

プログラム
1.女性の労働力市場と働き方:その現状と課題

原 俊彦(札幌市立大学 デザイン学部 教授,日本人口学会副会長)

2.看護師長育成の取り組みの実際と課題  〜マネジメントラダーの効果〜

勝見 真澄(札幌市立病院局 市立札幌病院 看護業務担当部長)

3.看護師長育成の取り組みの実際と課題 〜目標管理の導入から〜

千葉 妙子(埼玉協同病院 看護部長)

4.認定看護管理者セカンドレベル研修受講者の中間管理者の役割認識の特徴 〜A研修センター10年間の看護管理実践計画書テーマから〜

小泉 由貴美(札幌社会保険総合病院 看護局次長)

第9回(2012年度第1回)研究会

日時 終了しました
2012年7月14日(土) 13:30〜16:30
場所
順天堂大学お茶の水キャンパス10号館1階105番教室
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
対象
医療系大学院生、教員、臨床で研究されている看護職
テーマ
費用効果分析の医療政策と看護への適応とTreeAge Proを使った分析入門
プログラム
1.費用効果分析の概要とその医療政策への適応

福田 敬(国立保健医療科学院 情報支援研究センター 上席主任研究官)

2.費用効果分析の看護への適応

飯島佐知子(順天堂大学大学院医療看護学研究科 看護管理学 教授)

3..TreeAge Pro を使った決断分析、費用効果分析入門

五十嵐 中(東京大学大学院薬学系研究科 医薬政策学 特任助教)

TreeAge Proは下記ホームページから無料ダウンロードして21日間のみ使用することができます。受講者はノートパソコンにダウンロードし参加してください。
http://www.treeage.com/products/download.html
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2011年度

(第5回〜第8回(2011年度)の研究会を表示/非表示)

第8回(2011年度第4回)研究会

※ 科研費基盤研究(C)医療への信頼向上を目指した学際的医療連携チーム構築 のための基盤研究(研究代表者:勝山貴美子)と共催

日時 終了しました
2012年3月3日(土) 13:30〜17:00
場所
横浜市立大学医学部看護学科205教室
テーマ
「患者を中心とした学際的チーム医療連携とは何か」
プログラム
I.講演
1.患者にとってのチーム医療とは −電話相談、ターミナルケアの経験から思うこと

山口育子(NPO法人 ささえあい医療人権センターCOML理事長)

2.地域医療における連携 −三師会連絡協議会の取り組みから

加藤憲(愛知県医師会総合政策研究機構 主任研究員)

3.患者を中心とした医療における看護の役割
  −CNSとして、心臓血管外科の看護専門外来の体験から思うこと−

宇都宮明美(聖路加看護大学 急性期看護学(上級実践コース) 准教授

4.医療安全チームの活動から見えること −医師の立場から

寺崎 仁 (横浜市立大学 市民総合医療センター 安全管理指導者・准教授

II.総合討論
司会:勝山貴美子、平田明美(横浜市立大学)

第7回(2011年度第3回)研究会

※ 科研費基盤研究(B)中高年看護職者のセカンドキャリア就労支援に関する経験的研究(研究代表者:田中幸子)と共催

日時 終了しました
2012年1月8日(日) 13:30〜16:30
場所
順天堂大学(本郷キャンパス)10号館105講堂
テーマ
「看護職者のセカンドキャリア −やりがいのある生涯現役をめざして−」
プログラム
1.少子高齢化と中高年看護職の就労

山形大学医学部看護学科 教授 田中幸子

2.中高年看護職のためのファイナンスプラン

税理士おびなた会計事務所 所長
神奈川大学 非常勤講師     大日方誠

3.「看護を語ろう楽学塾」を主催して

看護を語ろう楽学塾 主宰 岩見喜久子

4.介護領域での看護師の活躍(仮)

全国訪問ボランティアナースの会キャンナス代表 菅原由美

第6回(2011年度第2回)研究会

※ 看護経済・政策研究学会+西南女学院大学保健福祉学部看護学科共同開催「看護と社会を考える研究会」として開催

日時 終了しました
2011年9月4日(土) 13:00〜16:30
場所
西南女学院大学 6号館 2階 6201教室
テーマ
「いま看護師に必要な能力開発とは 〜社会の期待と看護師の理想〜」
プログラム
基調講演
深澤優子  R&D Nursingヘルスケア・マネジメント研究所 代表
シンポジウム
飯野英親  西南女学院大学保健福祉学部看護学科教授
深澤優子  R&D Nursingヘルスケア・マネジメント研究所代表
中島美津子 医療法人財団健貢会東京病院副院長/看護部長
中三川厚子 医療法人道心会埼玉東部循環器病院看護部長
挨拶/司会進行
安川文朗

熊本大学大学院社会文化科学研究科教授/看護経済・政策研究学会理事

第5回(2011年度第1回)研究会

日時 終了しました
2011年7月23日(土) 13:00〜16:30
場所
横浜市立大学福浦キャンパス 看護教育研究棟 205講義室(定員:150名)
テーマ
「助産業務の経済評価の試み〜助産の経済評価を行ってみよう〜」
プログラム
1.周産期医療の現状

横浜市立大学医学部看護学科 坂梨薫

2.病院の助産外来における経済評価

NTT東日本関東病院 母性看護専門看護師 長坂桂子

3.助産所業務の経済評価

山本助産院 山本詩子

4.安全を担保するための人員体制の経済的評価

神戸大学大学院保健学研究科 齋藤いずみ

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2010年度

(第1回〜第4回(2010年度)の研究会を表示/非表示)

第4回(2010年度第4回)研究会

2011年3月12日(土)に開催予定でしたが、地震の影響により中止いたしました。

第3回(2010年度第3回)研究会

日時 終了しました
2011年2月19日(土)13:00〜16:00
場所
順天堂大学お茶の水キャンパス9号館2階8番教室(定員100名)
テーマ
「看護部にもできる病院の経営改善―財務諸表につよくなる」
プログラム
1.看護管理者のための実践的マネジメント 経営参画へのABC

株式会社F.Y.T 代表取締役 吉田二美子

2.自治体病院の経営危機に看護部が挑んだ改善

常滑市民病院 看護部長 野中時代

第2回(2010年度第2回)研究会

日時 終了しました
2010年10月9日(土)13:00〜16:30
場所
山形大学医学部第5講義室(定員100名)
テーマ
「看護職者の多様な働き方を考える ―生涯現役を可能とする働き方の探究ー」
プログラム
1.シンポジウムの開催趣旨と戦後の看護労働

山形大学医学部看護学科 教授 田中幸子

2.医療安全と労働環境の整備 ―働き方の新しい制度設計―

財団法人労働科学研究所 所長 酒井一博

3.仕事と家庭の両立 −ワーク・ファミリー・コンフリクトの視点から

同志社大学総合政策学部 教授 藤本哲史

4.看護職者の健康、―中高年女性看護職者の更年期症状、心身の健康―

琉球大学医学部保健学科 准教授 遠藤由美子

5.看護職者のワーク・ライフ・バランスと多様な働き方

社団法人日本看護協会 常任理事 小川 忍

第1回(2010年度第1回)研究会

日時 終了しました
2010年7月17日(土)16:00〜18:00
場所
順天堂大学お茶の水キャンパス10号館4階403番教室(定員45名)
テーマ
「持続可能な専門看護師の養成条件〜教育コストをどう確保するか〜」
シンポジスト
滋賀県立成人病センター がん専門看護師  吉田智美
聖路加看護大学看護実践開発研究センター 教授 山田雅子
熊本大学法学部/大学院社会文化科学研究科 教授 安川文朗
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